当日は21名の会員が参加され、会場では活発な議論が交わされました。
以下に当日の様子を掲載致します。
第一報告:「地場産業におけるマーケティング論の展開と活用の可能性」
澤田 誠 氏(愛知淑徳大学大学院博士後期課程)
第二報告:「中小企業における情報財の収益費用分析」
安藤 信雄 氏(中部学院大学)
第三報告:「両毛地域における産業集積の特徴とその機能」
宇山 翠 氏(岐阜大学)
この後、議事として
・2018年度収支報告案の説明⇒監査・承認をいただきました。
・2019年度中部部会は名城大学、愛知学院大学にて開催される旨が連絡されました。
・2019年度全国大会は愛知学院大学にて開催される旨が連絡されました。
懇親会には16名の会員が参加され、こちらでの交流・議論も活況なものとなりました。
2018年度中部部会は盛況のうちに終了しました。
会員の皆様の積極的なご参加・ご協力に感謝申し上げます。