当日は28名の会員が参加され、会場では活発な議論が交わされました。
以下に当日の様子を掲載致します。
「陶磁器製品における価値の見える化と支援体制の在り方に関する一考察―四日市萬古焼の実態と価値考察について―」
西浦尚夫氏(公益財団法人三重北勢地域地場産業振興センター・三重大学大学院)
第二報告:
「中小企業と海外生産:複数国展開の視点から」
弘中史子氏(滋賀大学)
懇親会には17名の会員が参加され、こちらでの交流・議論も活況なものとなりました。
会員の皆様の積極的なご参加・ご協力に感謝申し上げます。